🏋️♂️「自分の身体なのに位置がわからない?」医療的に見ても面白い現象です!
- position 1st

- 2025年11月29日
- 読了時間: 2分
更新日:2025年12月1日

1. はじめに
トレーニング指導をしていると、よく聞くのがこのセリフ。「自分の手や足の位置がわからない」「トレーナーと同じフォームが取れない」
これ、決して不思議なことではありません。むしろ医学的に説明できる“あるある”なんです。
2. 医療的に言うと「固有感覚」のズレ

人間には「固有感覚」というセンサーがあります。筋肉や関節にある受容器が「今どこがどう動いているか」を脳に報告してくれる仕組みです。
ところが…
長時間のデスクワーク
スマホを片手に猫背生活
運動不足
こうした習慣でセンサーが鈍ると、脳が「手はここ!」と思っても、実際は全然違う場所にあることがよくあります。
つまり、身体の“GPS”が狂っている状態。
3. ユーモアで例えるなら…

身体の位置感覚は「カーナビ」みたいなもの。
最新版にアップデートしていればスムーズに目的地へ。
でも古い地図のままだと「ここは高速道路です」と言いながら畑のど真ん中に案内される。
フォームが難しいのは、まさにこの“地図の更新不足”なんです。
4. 医療資格を活かした視点

鍼灸やマッサージの臨床でも、患者さんが「肩は上がっているつもりなのに、実際は全然動いていない」というケースはよくあります。これは筋肉や関節からの情報が脳に正しく届いていない証拠。
つまり、トレーニングで「フォームが取れない」と感じるのは、身体のセンサーがリハビリを必要としているサインでもあるんです。
5. 解決のヒント

🪞 鏡チェック:視覚でセンサーを補強
🎥 動画撮影:自分の動きを客観的に確認
🧘 スローモーション動作:感覚を研ぎ澄ます
✋ タッチ指導:トレーナーが軽く触れるだけで脳が「ここだ!」と理解しやすい
これらはまさに「センサーの再調整」。医療的にも理にかなった方法です。
6. まとめ

「自分の身体なのに位置がわからない」というのは、誰にでも起こる自然な現象。 でも、ちょっとした工夫で感覚は磨かれ、フォームも美しく整っていきます。
身体は“最新地図”にアップデートしてこそ快適に動ける。 そのアップデートをサポートするのが、私たちトレーナーや医療資格者の役割です。

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