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なぜパーソナルトレーナーは“とりあえずプロテイン”を勧めるのか?


プロティンは必要?


■ まず言わせてほしい。

世の中のパーソナルトレーナーが 判を押したように「プロテイン飲みましょう」   と言うの、正直ちょっと気持ち悪い。

なぜなら——

多くの人にとって、プロテインは“必要ない”から。

それなのに、 まるで“飲まないと損”みたいな空気を作る。

これ、完全に業界の都合

■ そもそもプロテインって何?

プロテインはただの タンパク質の粉。 薬でも魔法でもない。

  • 大豆

  • 乳製品

これらを普通に食べていれば、 一般の40〜60代女性は ほぼ必要量を満たせる

つまり…

食事で足りてるのに、なぜ粉を飲ませるのか?

ここが最大の疑問。


■ では、なぜトレーナーは勧めるのか?

辛口でいくよ。


① トレーナー自身が“プロテインありき”で育っている

自分が筋トレを始めた頃に飲んでいたから、 「自分に必要=みんな必要」 と思い込む。

でも、

  • トレーナーは週5回トレーニング

  • クライアントは週1回+デスクワーク

この差を無視している。


② プロテインを勧めると“専門家っぽく見える”

「タンパク質足りてませんね」 「プロテイン飲みましょう」

これを言うだけで、 “仕事してる感”が出る

でも本当に必要なのは、

  • 姿勢

  • 呼吸

  • 生活習慣

  • 睡眠

  • ストレス

  • 食事の質

こういう“土台”の部分。

粉じゃない!!


③ 売上構造の問題

一部のジムでは、 プロテイン販売が インセンティブ(歩合) になっている。

つまり、 売れば売るほどトレーナーの収入が増える。

必要かどうかより、 売れるかどうか が優先される。

そりゃ勧めるよね。


④ プロテインを飲ませると“変化が出たように見える”

  • 満腹感が出る

  • 間食が減る

  • むくみが一時的に減る

こういう“表面的な変化”が起きやすい。

するとクライアントは 「先生のおかげで変わった」と思う。

でもそれ、 本質的な改善じゃない。


■ 本当に必要な人はごく一部

科学的に見ても、プロテインが必要なのは

  • アスリート

  • 高強度トレーニングを週4〜6回する人

  • 食事量が極端に少ない人

  • 病気や術後で栄養需要が増えている人

これくらい。

一般の40〜60代女性は、 食事で十分足りる。

■ じゃあ、一般の人に必要なのは何?

粉じゃない!!

● 自分の身体の使い方

● 姿勢

● 呼吸

● 睡眠

● ストレス管理

● 食事の質

● 続けられる生活習慣

これらの“土台”が整えば、 勝手に体は変わる。

プロテインは最後の最後の“補助”

バランスの良い食事


■ まとめ

  • プロテインは“必要な人だけ”が使えばいい

  • 一般の40〜60代女性は食事で十分

  • トレーナーが勧める理由は業界の構造と教育の問題

  • 本当に必要なのは粉ではなく“理解”

  • あなたの身体は広告のために存在していない


■ 最後に

プロテインを否定しているわけじゃない。 ただ、 「とりあえず飲みましょう」 という雑な指導が嫌いなだけ。

あなたの身体はもっと丁寧に扱われるべきだし、 もっと大切にされるべき。

そして、 その丁寧さを提供できるトレーナーは、 実はそんなに多くない。

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