2022年1月15日読了時間: 2分

お食事のお話し

更新日：2022年1月18日

綺麗に「なりにくい」お食事とは…

今回はちょっとエッジを効かせた感じで書いてみようかとチャレンジです（笑）

そう！世の中なんでもチャレンジしてみないとです！（いちゃもんをつけたいわけではありません）

いったいどんなお食事内容かとちょっと覗いてみましょう～。

糖質と脂質の塊ですな！塩分もかなり…。むくみやすく、麺って【意外と咀嚼しない】ので【満腹感が得にくい】のが特徴。栄養も偏りやすいので腸内環境も荒れやすいです。

これはね…（笑）

なんていっても【トランス脂肪酸】の権化ともいうべき食材ですね（笑）ダイエットにデメリットをもたらすだけでなく「発達障害」や「脳の病気」になる為の食べ物ですね。

↓食べるなら日本のファーストフードというべきこっちのほうが絶対にいい↓

ここで注意したいのがかつ丼のような「揚げ物系」メニューですね。大体が【ご飯の量が多い】ので糖質過剰になりやすい。もし、丼ものを召し上がる場合はごはんの量を半分＆海鮮ものをオーダーしたほが良いですね。（海鮮の脂質はお肌や疲労回復効果もあります）

糖質と脂質が多くなりがちなこの子…。（モーニングとしてはオシャレなんだけどね）

トランス脂肪を取ることになるので肝臓の働きが落ちやすくなる。ダイエットの効果が出にくくなるだけでなく日常的な【疲労感】を感じることが多くなり体調も安定しずらくなります。

つまり、なんでもかんでも「無意識に口へ運ばない」ってことですね(;´･ω･)

ローマも美も健康も１日にしてならずです。