学びを通して見える景色


パフォームベタージャパンサミット2022

2日間のお休みを頂いてお勉強会に参加してきました。 「Perform Beter Japan Summit2022」 どんなお勉強会? 一言で説明すると、日本の頭脳と呼ばれるトップトレーナーの方々が90分の講義が聞けるセミナーです。 ちなみに1番良い席を確保するのが結構大変(笑)




 

summitの資料

今年のセミナーの教科書! 毎年思うのですが、中身の情報量は外見と裏腹にえげつない量です(笑) 1コマ(90分の講義)が終わるころには脳細胞が綺~麗に肉離れしている状態です。 最新の情報が手に入れることができる事はもちろんなんですが、なにより感動するのが情報の「わかりやすさ」と「まとまり感」


さすが!の一言に尽きます。




 

山本邦子先生の講義

初日の講義1発目は山本邦子先生の「変化を引き出す動作の考え方・導き方~動作学の視点から」 Summitに登壇される時は必ず拝聴させて頂いてます。 先生の講義は自分のセッション(仕事に対する)の姿勢を照らし合わせ(イメージしながら)受講することが出来るので非常にありがたいです。 なにより授業は凄い分かりやすいです!

 

メンタルパフォーマンスのセミナー

2つめの講義は荒木 香織先生の「メンタルパフォーマンスを鍛える」 講義に夢中になってしまって表題スライド写真をとり逃してしまいました^^;

以前、著書を拝読させておおっ!となった感動がありました。 まさか、ご本人から直にお話しを伺う機会があるとは!! 「心は折れる」

「メンタルは強いか弱いかではない」


という衝撃のフレーズが始まった講義は終始心地よいテンポ進んでいきました。

 

2日の1発目は「反復のない反復」スポーツパフォーマンスを高めるために~教えるから探索させるへ、次世代の非線形型運動学習理論~ 担当の講師はトレーナー界の雄Best Performance Laboratoryの桂 良太郎さん。 桂さんのセミナーは超が付くほどロジカルで実践的! なによりもデモ時に披露される圧倒的なフィジカル! トレーナーとはかくあるべし!ということを体現されています。 実際にパーソナルトレーニングを受けさせて頂いたこともありますが、これが一流か!という感動が体中から湧き上がる感じがしますよ。マジで!

 

2発目は森永製菓株式会社Inトレーニングラボ テクニカルディレクターの牧野 講平さん 牧野さんの講義「運動制御能力向上のためのトレーニング~脳神経学的観点からのアプローチ~ さすが、数々のメダリストのトレーニング指導をされている牧野さん! 一切無駄のない端的で分かりやすい感が大渋滞します! トレーニング内容がどのようにしたから無駄なく競技へ転位することが出来るようになるのか?という超実践的な思考型実技の時間は非常に貴重です。

 

  2日間を振り返って感じたこと… 正直に書くと、「業界と社会(ビジネス)と現場(お客様)の乖離が開いていく」ということ。 普通、こういう記事を書いた時のまとめに書く内容というのは「楽しかった」とか「勉強になった」などと書くのがおそらく普通の感覚だと思う。 でも、今回参加したサミットは日本の頭脳、いや世界に誇るトップオブトップの方々が教鞭を取られているのだから120%プラスのは当然だし己にとって貴重な経験となり知識や知見のアップデートする機会でもある。 それとは別に存在する自分の中の違和感。 ✅社会を見渡せば、「ダイエット」「○○でマイナス○○キロ!」、「これさえしていれば○○!」等々。 トレーナーの役割ってこれだけで良いのか? ✅現場に目を向ければ、膝や腰に問題を抱えているお客様に適切でないメニューを作成しているトレーナー。お客様はトレーナーが作ったメニューをこなすロボットではない! 今、大きな流れの中にダイエットという考えはない。あるのは個人が1人の人間としていかに無理なく健康で生活をおくれるかということではないのではないだろうか? であれば、学ぶという視点もまた一つ角度が変わってくるのであろう。と帰りの電車の中で考えていました。


🔶念の為に断っておくが、ダイエットを専門にしているトレーナーがダメ!ということを言いたいのではない。素晴らしいダイエットのスペシャリストの方々もたくさんいらっしゃいます。 知識をアップデートすることだけに満足するのではなく、お客様を通してどのようにしてこの流れをもっと良いものにすることができるのか? そこをしっかりしないと危ないじゃないかなと個人的には感じている。

ここまで読んで頂いてありがとうございました<m(__)m>

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